
韓国の領土、独島は、昔「于山島」「可支島」等の名で呼ばれていました。その後、1882年に鬱陵島が再開拓された時から、鬱陵島住民たちの間では「トクソム」と呼ばれました。「トル(石)」を方言で「トク」と発音したため、四方を石に囲まれた独島の姿を見て「トルソム(石島)」、即ち「トクソム」と呼ぶようになったのです。そして、「トクソム」を漢字で表記するようになって、「トクト(独島)」という名前が使われるようになったのです。一方、西洋では独島を発見した船の名前をとって、フランスでは「リアンクール(Liancourt)」、イギリスでは「ホーネット(Hornet)」、ロシアでは「メナライ-オリヴツァ(Menalai-Olivutsa)」と呼んでいました。日本では「鬱陵島」を「竹島」、「独島」を「松島」等と呼んでいましたが、1905年、独島編入時に独島を「竹島」という名前に変更しました。


