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朝鮮民族の誇りの地、独島

東海の独島は明らかに大韓民国の領土

大韓民国慶尚北道鬱陵郡鬱陵邑独島里1~96番地。慶北蔚珍郡竹辺から東に216.8km、鬱陵島から87.4 kmの距離にある韓国の最東端。水深10m以内の波蝕台を挟んで、互いに向かい合う東島と西島及び周囲にある89個の小さな岩から成る島。


水深2,000mの東海の真ん中に、かもめを友とし、ひとりぽつんと立っている独島が韓国人にとって持つ意味は大きい。独島は、韓国人の先祖があらゆる苦難を乗り越えながら守ってきた島である。安龍福がそうであったし、朝鮮戦争後の苦しい状況の中でも命をかけて独島を守った独島義勇守備隊がそうであった。それはまさに、独島が他人に奪われてはならない、先祖の血と汗が滲んだ希望の島であったからである。独島は韓国人が特別な愛着を寄せる、大きな歴史的意味を持つ島である。


独島は朝鮮半島が日本に侵奪された時、最初に併合され、解放と同時に断固取り戻した韓国人の島である。しかし、日本は過去の植民地支配を合法であったと言い、韓国が独島を不法に占拠していると主張している。このような日本の独島領有権の主張は、大韓民国の完全なる主権の回復を否定するものであり、自国の過去の過ちから目を背けたまま反省することもなく、新たな帝国主義的発想に基づく自己本位な行為以外の何者でもない。歴史と隣国の主権を否定する行為に対してはいかなる妥協もあり得ない。日本と共に正しい歴史認識を確立し、21世紀の東北アジアの平和と繁栄のために協力してゆくことは韓国人たちの願いである。そのためにも日本政府が独島に対する誤った領有権の主張を直ちに撤回することが望まれる。